祭りのあとのような雰囲気ですね。
今夏一日限りの極黄龍が終わりました。
スタメンに定着した四郎を大開眼すべく、朝晩かなり頑張ってヘリ及びゴーグルで周回しましたが、結果は1ドロップ。
フレ皆様ありがとうございました。
ドロップは時の運なので仕方ないのですが、昨晩自分のとった戦術にはかなり疑問が残るので、反省点など書き留めておきます。
私が昨日とった戦術。
このゼロトップの形にフレの高火力高敏捷アタッカー借りてまわします。
自前のお市ワントップの形は全く安定せず。
とった戦術は界隈でかなり知られたものかと思いますが、テキストに書き起こしてみます。いわゆる万劫無しの戦術です。
battle1
①可及的速やかに青龍を排除する。麻痺耐性の受け役(うちは如春尼)を用意し、壁にしつつ溜めたアタッカーで仕留める。
②残った亀を少しずつ兵器で削る。如春尼はここで攻撃正面に晒し交代させる。
③交代で入った起死回生(臼杵兄)を壁にしつつ、前列右及び中央or左にマスが出たら兵器で仕留める。
battle2
④左右どちらかに出た朱雀を狙い、バフ集中させたアタッカーでワンパン。
⑤白虎と遊ぶ。前列中央津田、後列中央臼杵、別所で回復。縦をつくり、体力半減前の良い頃合に兵器で仕留める。
battle3
⑥縦陣ワンパン。必ず津田が拘束銃を撃つ。
さてこの戦術、操作ミスせずに、ちゃんとオペレーション通りにやればほぼ必ず勝てます。(最大の不安定要素は青龍かも)
ただし、それはアタッカーの高火力高敏捷にどこまでも依存しており、その前提が崩れると途端に難易度が上昇します。
うちの小少将お市は、かけっこなら負けませんが、種族特攻型のアタッカーゆえ火力に苦労します。
具体的には、④のポイントで最も火力が要求されます。ラストのように縦陣つくれたらいいのですが、かなり時間もかかるし大変ですね。
一回の勝ちは拾えましたが、周回はきつい。というわけで、23時過ぎの土壇場でフレの信長はじめとするアタッカーをただただ頼みにすることとなってしまいました。
・・・これでは、次につながる勝ちと言えない。
12時まわってそう思いました。
もう少し攻撃や防御にアイデアは無かったのか?ということです。
それは例えば、
亀を兵器でなく毒と竹篦でうまいこと処理→次戦でほぼフルに兵器を使えば、自前アタッカーでの朱雀排除は容易だったのでは?ということだったり、
極朱雀相手に耐久できるデッキを今まで作ってきたのだから、いっそ白虎を先に排除して朱雀と遊ぶ選択肢は無かったか?ということだったり、
体力半減前の黄龍で持久戦を行う選択肢は無かったか?ということだったりします。
それらが可能な場合、信長等への依存度はかなり下がり、自前アタッカーを前面に押し出して周回ができるでしょう。
何より、今まで、「アタッカーの火力が多少ヘボでもなんとか耐久して倒す」をテーマに、津田を、杉浦を、天草を育ててきたのです。
縦陣ワンパンなんてそれらしくない、彼らが躍動してこそのあざ犬隊ではなかろうか・・・と。
ただ臼杵弟(鑑速)がかなり使えると確信したこと、一体であろうがやはり貴重なドロップが、今回の収穫と言えそうです。
次は超級で逢いましょう。
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