黄金狒狒② 防衛戦覚書と+αをどうするか

黄金狒狒特級、なんとか目標泥数7体を確保できました。周回の軌道に乗せるまでがかなりしんどい戦いでした。

最終的な戦術は前の記事の追記にある通りです。
battle1...フレ範囲と自軍愛洲の合わせ技で雑魚を掃討、その後2人をわざと撤退させ、控えから小少将岡部召喚→縦陣作り
battle2...耐えながら急所射撃弐の89式小銃×2で即死狙い
battle3→縦ドン小少将アタック

ちなみに、何十周としてbattle2で即死が最後まで決まらずターン切れしたのは2回のみでした。数撃ちゃ当たる。

さて、周回するうちにbattle2での配置はほぼほぼ同じものを用いるようになりました。
以下6パターンの図。

防御バフ青、攻撃デバフ赤。
縦を作っていることから、可動域が制限され、5人編成で臨むことでほぼ配置を固定することができました。
天草マス踏み、経久中列、小少将後列は固定。物理攻撃の時は岡部、術攻撃の時は大体津田が前列中央で受ける、が原則です。
一番重要な働きをしたのは天草の防御バフ+サーチ回復であったり、装備ポップハンマーや開眼特性で毎ターン回復の効果をばらまいたことです。
最低でも被ダメを本来の3割以下に抑え、喰らった分は自己回復する。
結局津田のサイコロ後列バフはあまり使わなかったです。(使ったほうがより良いシーンはあっても)高体力なり耐性持ちのカリスマでも同じことは出来たでしょう。

これが6人編成であったなら非常に難しい戦いになります。制限時間上、配置ミスを頻発したり、煩雑さに頭が疲れてまともに動かせないのです。

「(攻撃デバフの通る場合)防御は人数を減らした方が楽」

これは鉄則として覚えておこうと思います。
岡部がいるのは最終戦の攻撃バフのためであって、実際は彼も外したほうが守りやすいのです。

天草-津田-経久-(アタッカー)の4人のラインを基本として、そこに+αを考える。
今回は攻撃バフの岡部でしたが、今後は自他への状態異常対策の取れる人材も育てておこうと思います。迎撃長束とか俎上に上がっています。

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