出来る、出来るのだという革命精神の発露
ただそれだけのために今日も今日とて
万劫無しアイテム無しでの持久戦にトライ。
雑記①で書いた、3つのやり方のうちのひとつ。
ノーマルお市(回復+周囲麻痺治癒)をお借りして。
やり方は簡単、黄龍が全体麻痺を仕掛けた次のターン(4マス破壊以外の攻撃を仕掛けてこない)にお市のスキルを使い、麻痺を治すだけ。
メンバーのうち、瑞渓院(毎ターンレミー担当)、天草(防御バフ及びサーチ回復、兵器担当)さえ麻痺から抜ければ、
津田(体力寄りの壁担当)お犬(竹篦返し担当)は最悪放っておいてもなんとかなると思いました。
学園本陽院は固有に麻痺耐性がついてます。
(上の持久戦はA評価でした)
もうここらでよかろうもん...
正月からたくさん遊ばせていただきました。
さて、一段落ついたところで。
極黄龍超級について、Twitter上には数々のリプレイが上がっています。
元日はアタッカー(主に50開眼信長)によるクリアが多かった印象です。
2日あたりからは「万劫3枚+薬師+兵器」によるアタッカー無しの持久型のクリアが増え、
平日を挟んだ5、6日には万劫を用いない持久型のクリアが上がってきました。
極黄龍初回実装時は、こういった多岐に渡る方法での攻略は無かったように記憶しています。(自分が知らないだけかも)
この1年で、いかに攻略の裾野が広がったかということでしょう。
また、それは「超高敏捷+体力半減時麻痺10ターン+ランダム性の高い高威力打撃」という、昨年正月実装からのいわば極黄龍ドクトリンが、
現在猛者の間で主流となりつつある「万劫+薬師+兵器」に、ステータスを上げたところで最早対抗できない、過去のものになりつつあるという事だと思います。
年初早々、ひとつの時代が終わったとすれば、次はどうなるのでしょう。
即死、忘却、こちら側への防御デバフとか。
昨年一年間で、今まで軽視されていた防御バフだったり、特に死んだ要素と見做されていた迅速果断系は大幅に見直されたと言えるでしょう。
また意外なところがピックアップされるかもしれません。
私はそれらとは関係なく、勾玉常設の阿国でもゆっくり育てようかと思います。ではでは。
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
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