ニマル界にTIME紙があるなら、2019年3月号の表紙はこの人で良いのではないでしょうか。
丹心の眼差し。
この、勾玉武将の特性が、強行若狭難ルートではほぼベストな選択(敢えて必須とはいわない)であり、
今回実装された九尾の狐超級においても、持久戦を志向するならばほぼベストな選択(敢えて必須とはいわない)なのです。
九尾の狐降臨 超級
— あざら犬動画 (@0p2sEvieTKFIwU0) March 9, 2019
①フレアタッカーパターン pic.twitter.com/EZGGFB7dhV
九尾の狐超級ですが、アタッカーでワンパンを志向するならば中列及び前列に降り注ぐ麻痺が課題となるでしょう。
しかし、持久戦を志向するとまるで景色は変わっていて、麻痺はおまけ程度(と思う)であり、前列にランダムに降り注ぐ毒(ダメージ15000程)のほうが余程脅威になってきます。
これを配置依存少なめで防ぐことを考えた時、丹心の眼差しが有効なわけですね。道中にも幼鉱虫が出てくるので、その対策も兼ねて...
万劫の守護だとどうしても1ターン毒ダメージを喰らうリスクはありますが、丹心+装備の100%カットで臨むとそのリスクはなくなるわけです。
以前、丹心には攻撃的丹心と防御的丹心の二つがあると書きましたが、今回は防御的丹心のほうですね。
早川殿が今回の主役だと思っています。わかってたけどやっぱこの子強い。
がんばって掘って立花道雪の開眼進めたいところですが、ドロップは中々渋い気もします。
多羅尾さん本人は俊足なので、使い所はかなり限られますが1対1の高速アタッカーとして50開眼が狙える人材ですね。
信長の野望20XXボスの強さレビュー
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