前回までのあらすじ・朱雀を倒して白虎がのこった
白虎ですが、体力半減前と後で行動パターンが異なります。
それぞれ、赤い丸のところを抑えていれば白虎を封じることができます。
生命半減前は物理(前列中央)→物理or術or割合100%(後列中央)の順
生命半減後は物理(前列中央)→物理(前列左)→物理or術or割合100%(後列中央)の順です。
※参考・後列中央への打撃(二撃目or三撃目)について
wikiでも『?』となっている部分。私もはっきりと解っていなくて、今朝ちょうどやってる極白虎超級に物理壁と術壁を持ち込んで検証してみました。
結果、物理壁か術壁でダメージを1に抑える事ができる場合もあれば、体力の3倍近いダメージでぶっ飛ぶ事も有り。或いは、ぴったりその武将の生命力ぶんのダメージで撤退することもありました。(いずれも防御バフ無しの状態)
自分としては、『後列中央へ物理or術or割合100%がランダム(※)で飛んでくる』と定義します。順序等について詳細ご存知の方、また誤り等あれば教えて頂けると幸いです。
※縫采さんからリプいただき検証。突入ターン回復→物理→術→割合、以降ループという形で、ランダム性は無く順序がありました。ありがとうございます。
前列中央に物理壁、後列中央に起死回生が基本でしょうか。
両方起死回生でも可です(その場合、2人を同時に確実に回復させるヒーラーが必要です)。
仮に体力30000オーバーのサイコロジストがいれば、双方の代役を幾分買って出ることができます。
特級玄武の体力は約260万。左の二列に武将を固め、体力半分のラインを割らない程度に兵器と通常攻撃で削った後、できた縦陣を使い兵器でトドメを刺す、というのが定石でしょうか。
ジャベリン実装後の今だと、「削りすぎない」事が重要かもしれません。なんかジャベリンはっか言ってますが店売りのファウストでも勿論大丈夫です。ここまで来たら本当にあと一息ですから、慎重にやりましょう。
物理壁×1に起死回生×2がいれば、体力半減後でも持ちこたえる事は可能ですが、あまりお薦めしません。パズルの負担が大きく、プレイヤー側が消耗しやすいので...
(雑感・読み飛ばしても大丈夫です)
『白虎の真と極で、叩く位置は同じですが攻撃の種類(物理or術or割合)が異なります。...物理壁岡部が半減前の前列中央に立つのは極ならでは、真の時は別の画を貼ろうと思います』
『賢明な方であれば気付いたかもしれませんが、実は極黄龍で全体回復って要らない、というか天草等のサーチ回復で代用できるんですね。
もし全体回復が必要としたら、battle1の青龍玄武ペアでグダった時くらいでしょうか。
玄武の攻撃への起死回生対応はサーチ回復の腕の見せどころ。
白虎の転がしは、体力半減前の前列中央を物理壁で受ける体制なら、後列中央の起死回生にサーチ回復を当てるだけで済みます。
別所と天草が同時に出撃している上の画は、我ながら実にナンセンスなのです。』
縦をつくって兵器ドン
あ、大事なことが。
アタッカーの敏捷が1069なければ、コレ(拘束射撃弐)、兵器の連鎖から外して次の極黄龍初手に撃てるようにしておいてください。
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
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