「☆3バッファー再考」ってなんかカタいし言うほど考えてないし、今回からこのタイトルでいきます。
「再考」と「最高」をかけてたんですけどね///
前回の村井貞勝に引き続き戦術家バッファー、臼杵鑑続を取り上げます。
○臼杵鑑続
一般スカウトガチャ収録
スキル:前列攻↑80
『デファクト・スタンダード』
クセがない。
大友家実装後の一般ガチャから排出され、初心者から猛者まで愛用者は多いものと思われる。
ここ最近ゲームをはじめた人は、ギフボに彼が入っているとか。
運営も彼を普及、頒布すべきスタンダードな存在として捉えているのかもしれません。
もう一度言うけどとにかくクセがありません。シンプルな係数高めの前列攻撃バフ。
同じく☆3浦上や岡部と組み合わせると、簡単に前列のアタッカーに強力な攻撃バフを送ることができます。
彼に比べると☆4の戦術バッファー、殊にガチャ産は皆クセがあるといえます。
天才型でなくとも、基本の技術がしっかりした選手は使いやすい(なんの話だ)。
私の部隊で臼杵と豪姫が戦術攻バフのスタメン争いをしていますが、結構な割合で臼杵のほうを先発起用しています。
なんか前の記事から豪姫ちゃんdisられすぎてかわいそう。強行若狭の難ルートでは臼杵と豪姫を併用していました。
【特性例】
※「ガチャ産」☆4の固有特性無しで考えています。
①とりあえず型
『馬印の結弐+馬印の結+起死回生』
とりあえず連れ回せる形。
でも「とりあえず型」を舐めてはいけません。これで極黄龍超級まで連れて行ける筈ですから...
②外付け豪傑固め
『出雲の鼓舞+生滅超克の義+北面稽首の義』
勾玉常設の出雲、勾玉樋口の北面、そして今月の相良さんの生滅超克の3つで、後列時30%(前中列時15%)の与ダメを付与するもの。
外付け豪傑の特性って、誰に盛るのが良いか考えた時、武芸者バッファーには防御力を持たせたいし、射撃手バッファーには脚を盛りたいし、薬師には通常行動を活かした隣接系を持たせたいしで、中々入れ込む隙がなかったりするんですよね。
そこで兵器役でも無い☆3戦術家バッファーが集約先として優れているのかなと思います。
北面稽首はやはり戦術家バフに持ってほしいというのもありますし。
縦陣を前提としない高火力編成、強行戦等で輝くはず。
③術壁型
『疑心暗鬼弐+疑心暗鬼+警戒四』
八龍装備で術ダメ100%カットの術壁。
物理壁岡部が使えるなら、術壁臼杵が使えない道理は無く。
敵の行動に関する理解が必要とおもいます。
④丹心型
『丹心の眼差し+馬とか外付け豪傑とか』
こういう癖の無いバッファーにこそ丹心はつけたいんですよね。
自分の、地味に増改築を繰り返したらこうなったみたいな臼杵がそれです。
開眼は別のものに変えたいかも
「☆3バッファーっていいよね」、次は誰にしようかな
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
0コメント