思い付くままにつらつらと。
・音楽(というかアレンジ)は好き
個人的好みでしかないのですが。
・戦闘開始時の斜め画面にはまだ慣れない
バフの流れがわかりやすいかなとは思うのですが、どうも視点が定まりません。
...割とどうでもいいですね。
・アタッカー1トップ型→2トップ型へ
三種混合ステージ、氏康1人で全て片付けるのは難しくなりました。
ただ完全にダメになったわけでなく、ある程度のとこまではやってくれます。(鬼を)
バフを一人割いてラ2戦術家あたりをつけてあげて。その代わり獣屍はきちんとやってもらう。
丹波をやる限りそんなとこかなあと思いました。
・得意種族への素殴りがとんでもない威力に
ちょっとびっくりするくらいの火力に。さすが2倍。大素殴り時代。
そりゃ当然武蔵妙林の素殴りアタッカーは強いわけですが、強行戦のテクニックとして普通のアタッカーによる「マス調整のための」素殴りがまず強いのです。
やりようによっては、バッファーでも百鬼を倒しにかかれる。
上でアタッカー1トップ→2トップへと書きましたが、案外答えはこちらにあるのかもしれません。
1x時代の薬師万能主義というか、攻撃だろうが防御だろうがバフ陣を薬師で固めたがる型。バフの素殴りはそこへのアンチテーゼとなってくるのかなと期待しています。
もっとも、敵体力の匙加減しだいですが...!
・これから何をすべきか?(育成)
自分は佐大夫を50開眼に仕上げましたが、これは完全に1x時代からの既定路線でした。
1x時代からの既定路線がある人は、それが大きく損なわれたと感じていない限り、続けていいんじゃないでしょうか。
自分は阿保良さんもまだまだ育ててないので、そこも当初の路線でやっていこうと思います。
育てようと思って後回しになっていた弓や薬師のアタッカーがいる人は、これを機会に育ててみてもいいかもしれません。
ただ、闇雲に誰かを強引に引っ張り上げて育てるのはお勧めしません。
機に強い弓、妖に強い薬は注目株ですが、敵新種族のうち2つに弱いのは武芸者戦術家と同じです。そこをどうか見落とさぬよう。
そう...弓の可能性は新種族に対応しうる事であって、既存の戦術家や武芸者の「下がった分」の埋め合わせの為育てるというのは、今後新しい敵種族が跋扈していく事を考えた時、ちょっとピントがずれているのかなという気もします。
しかし今現在、敵新種族へのキーたりえる呪術者・覇道者にはスタンダードが不在と見えます。
言うなればバッファーでいう岡部浦上、ドロップのアタッカーでいう...十河一存や松平清康のようなスタンダードが。
それは待つしかありません。
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
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