ひきつづき伊賀を歩くです。
現在、12周目をやりながらスクショをとって書いているので、ある意味文面での実況プレーみたいな感じですね。
今回の獣道弐は屍メインの場所です。
【獣道弐stage1battle3】
いきなりですがこれ、凄い嫌な組み合わせですよね。蜂2体。それも中列は百鬼。葬蛾まで百鬼。
佐大夫のスキルだけでいくと高確率で事故るので、ここは兵器(パニッシャー)を併用しつつ落としました。
【獣道弐stage1battle4】
獣道弐の名物、腐肉人の大群となります。
これは物理攻撃しかしてこない、凶兆でも即死はない敵なので、前の2マスを物理壁+そうでなくても武芸者アタッカーもしくは何らかの壁にしましょう。
後ろで戦術バフを守る形で。
対策さえすれば陣形整理+兵器装填を稼げる場所ですが、ターン切れに気をつけて。
【獣道弐stage1battle5】
諸々整えていればまあなんてことはない刹鬼。道中ゲーですね。
馬との兼ね合いにもよりますが、パニッシャーを持つ戦術バフに算式シールドを持たせるなどで、兵器装填の捗る仕組みをつくるといいです。
【獣道弐stage2battle2】
うーん、なんだかデジャブ。
stage2の特徴として、この後battle3では鼠の群れ、battle4では再び腐肉人と、ターン切れを狙ってくる構成となっています。
身も蓋もない事を言うと、やはり火力で突破するしかない点はあります。
【獣道弐stage2battle5】
大群を突破した先のボス戦。
武芸の中列or体力サーチアタッカーを起用する場合、battle4を兵器で抜けると楽でしょう。
【獣道弐stage3battle1】
ここ注意です。
個人的に、蛇喰池ラストのbattle4と並ぶ場所というか、殆ど「蜂が百鬼か否か」の運ゲーと化している場所です。
初手で兵器が使えず、どうバフを頑張っても百鬼蜂を撃ち漏らすかもしれない。なので私は霊力50使ってでも、百鬼ではない蜂に会いに行ってます。
ここを切り抜ければ、あとはbattle4でお約束の腐肉人と戯れながらボス戦です。
【獣道弐stage3battle5】
stage2と似ていますが、後ろの鉄翼鳥が百鬼の場合警戒しましょう。この鳥、敏捷1700以上。
防バフ30かかっている津田が一発でこれだけ持っていかれてますね。それでも耐える!無双の軍神っ!(そうじゃない)
百鬼鉄翼鳥の通常攻撃もそうですが、鳥は自身、もしくは他の幽魔に「2回攻撃」を付与します。
(1回目の通常攻撃の後。同時に行わず、推測で敏捷800~1000程度(半分?)で行っている...自身付与の場合次ターンに2回攻撃する)
つまりこの場合、佐大夫の敏捷(1100超)がもっともっと遅く、仮に400程度なら...自身に速度バフをかける機工夜叉の動きも併せて、津田ばかりか佐大夫まで刈り取られていた可能性があります。
さすがに400は無いにせよ、前列にいた犬の速度デバフとの合わせ技を考えると、中々厄介なコンビネーションです。
もう油断も隙もありゃしない獣道弐。次回柏野城へつづきます。
信長の野望20XXボスの強さレビュー
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