副題:覇道直虎ゲットして継続バフがようやくわかったので復帰します
あれから1年近くログインしたりしなかったりでした。
その間も性癖に来るアタッカーは育てたり、直江景綱をレベル100の☆5昇格したりと、全く何もやってないわけではないのですが。
あ、あと最近は小少将(阿波)☆5昇格したり、幸運にも(?)覇道者最高のハードパンチャー(攻撃範囲は置いといて)☆5赤井輝子を手に入れて剛輪しばいたりしました。
さて本題。
☆4覇道井伊直虎を手に入れました。
これまで私、継続(2ターン)バフというものに対しての認識は恥ずかしながら...
一昨年にクリスマス久秀が登場した際、フレから借用して「ボス前でスキル使えば次ターン強いじゃん!」という時点で止まっておりました。
そりゃ行き詰まるは
覇道直虎のバフ倍率は35%。1.35。次ターン重ねがけで1.35×1.35=約82%。通常軍師バフならもうちょい上がる。
これだけ見ると、例えば位置問わずのバフで、悪次郎こと池田盛周の95%のほうが強くない?とも。
(諸事情やフレアタッカーに当てにくいとかあるにせよ)
しかし、他の継続バフ...例えば配布の定渓院とセットでマスを踏み続けるとしたら。もちろん自在効果で毎ターン最低3マスは出るものとして。
それは2つのマスで悪次郎とアタッカーが踏み続けるパターンを超えてきます。マス3つ使ってるから当然といえば当然ですが、持ち越して他のスキルバフと集中した時の威力が違ってくるわけです。
そんなわけで、今さらながらに継続バフの意義を覇道直虎を通して知ることができ、モチベーションが湧いてきた...という次第です。
特定のマスを求めるカウンター型のサッカーから、自在にマスを使いまくるポゼッションへの戦術変更。
この環境で活きるのは豪姫よりも、あの固有を抜き取られる事に定評のある浅野弾正長政ではないでしょうか?
手持ちでは他に、攻防可変のハロウィン経久(自軍随一の自在持ち)とか。
特性は固有を活かし外付け...いや、何故今までそういった構成の乃美大方を使わなかったのだろうか?寡聞にして、とあるニマル界随一の腕利きくらいしか彼女をよく用いたという話を聞かず。
継続バフ初心者としては大人しく自在に寄せていこうと思います。
(☆5孫市とか、ああいう感じの使う人は外付け兵器大いにアリかと思います)
ともあれ今更ながら(自分の中では)新たな方向性を感じるので、またしばらく楽しめそうです。まずは今の環境を把握するところから。
これを☆5でなく☆4で出してくるのは捨てたもんじゃないな20XX!
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
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