極青龍超級 耐性壁で防御

ついに極シリーズも超級ですね。
極青龍、倒し方は大体以下の3通りでしょうか。
①battle1or2で縦陣作り、高速アタッカーでドン
②battle1or2で縦陣作り、兵器連鎖でドン
③battle1と2を速攻で切り抜け、極青龍本体と耐久戦

あと、猛者は縦作らずともマス一つと大フル開眼アタッカーで落としているかもしれませんが、これは例外と捉えましょう。
さて①②はともに、battle1か2で雑魚の猛攻を耐え忍び縦陣を作る必要があります。
battle1は熾烈な通常攻撃と麻痺、battle2は腐臭態と十字に切る首無し武者のセットで、事故りやすい要素に溢れています。
battle3の極青龍含め、どのステージが相性よく戦えるかという事を問われている気もします。
自分の手持ちは③>①>②の順でやりやすいと思いましたが、②がもっとも万人向けかつ合理的な方法にも思えます。私も特級以下は専ら①②で倒していました。

では、極青龍本体の話。
ざっと特徴を書き出してみます。
・4吉マス揃ってるとマス破壊してくる
・高敏捷(通常時1038、マス破壊時1500近く)但し速度デバフはそのまま通る
・凶兆は横(中後列)or縦列に3マスずつ。触れると術1倍?に4ターン麻痺
・前列中央優先で低火力(0.5倍?)の10ターン麻痺攻撃or強打(術1倍?要確認)を交互に行う。最初にどちらの攻撃が来るかはターンの奇数偶数関係なくランダム。
・マス破壊時は、上記の前列中央への攻撃に追撃が付く。(物理1倍?)
・攻撃デバフ無効、完全麻痺抵抗大etc.
ちなみに、このお市+拘束射撃弐でマス破壊の先手取れてドンできたので参考までに。
さて、持久戦のやり方ですが、凶兆は3マスしか出ず避けることができるので、前列中央への対処が主となります。
万劫の守護は持っていないので、こういう人を用意してみました。
完全麻痺耐性持ち二人(千坂、如春尼)に防御バフをかけつつ前へ押し出すスタイル。
10ターン麻痺のターンは千坂or如春尼を前列中央(真ん中縦列に凶兆時はそれぞれ左右へ)、強打のターンは千坂or津田を前列中央に配置するルールです。
ターン数を気にしつつ、天草の兵器やお市でちまちま削ります。
最初は頭に入れる事が多くやっかいでしたが、慣れるとbattle1や2で縦陣を作るより遥かに運要素が少ない事に気付き、安定してきました。

あ、あと極青龍の前に3体いる鬼雑魚、特に真ん中はかなりの強打者なので、初手で必ず排除するルールもあります。

それでは良い秋の日を。

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