サーチ攻撃ってありますよね。
代表的なのは真田幸村(無双)、島津義久のように、敵体力を基準にサーチして攻撃するもの。
言うまでもなく便利なもので、愛用者も多いでしょう。倍率も高いですし。
(実際強行戦のボスは殆どが中列配置、幸村必須のステージが過去存在したことは無く、フレ幸村が強いのは特性も開眼も高められている故であって、仮に再復刻しても今から引く必要は全く無い...何が言いたいかというと七夕お市最高)
前置きが大変長くなりました。
本日のテーマは彼です。
一般ガチャ産の優秀バッファー・臼杵鑑続と区別すべく、臼杵(薬)とか臼杵弟とか呼ぶべきでしょうか。
スキルはこちら。これ昔、「ザオリク」としてちょっと話題になったやつですね。一定の条件下で撤退した武将を再召喚できると。修正されたそうですが。
でも自分、彼には未だに修正されない誤った設定があって、それはこの驚異的な倍率だと思っています。
貫禄の1.0、回復界最高倍率。
惜しきかな、世の人真田を云いて臼杵を云わず。幸村の3倍と臼杵の1倍、それは先駆者ゆえのものでしょうか。
一枠起死回生に割いて、この回復力。
さて、ここまで彼をageてきましたが、何故彼はこれほどのポテンシャルを持ちながら、薬師のメインストリームとならなかったのでしょう。
①2万も3万も回復いらない
実装時は圧倒的にこれだったのでしょう。しかし時は移ろい、圧倒的高体力のサイコロジストや重装盾兵が闊歩する世となりました。
今こそ2万や3万の回復が求められているのではないでしょうか。ていうか自分が求めてる
②回復範囲が狭すぎる
自分も思ってました。ただ後発の天草四郎を使ってサーチ回復の便利さに気付きました。
攻撃正面を絞り込んだり、バフを重ねて守ると案外「回復すべき人」は少ないんです。
ここは天草と組ませて、Wサーチ回復として機能させてみたいと考えています。
以上、圧倒的マイブーム薬師臼杵鑑速についての記事でした。失礼しました!
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
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