さてさて本戦、極朱雀battle3です。
縦陣及び兵器装填完了した状態で突入。
敵はこいつら。
この朱雀に先手取れるのはとある猛者のサスケくらいかもしれません。
前に超高体力の石魔が3体居ることで、無双幸村や信長封じとなっています。(一応即死は通る)
その一方、この石魔は攻撃力は非常に低いですね。そう、起死回生で瀕死ラインの武将しか刈り取れないくらいの...(重要)
後ろの術鬼は残すと地味に嫌な動きをするので、全体兵器で刈り取りましょう。
基本的な事項として、極朱雀の全体攻撃は、(朱雀に攻撃デバフがかかってない状態でも)35%の防御バフが武将にかかっていれば耐えることができます。全体150%の割合攻撃なんですね。
もしこの状態から、前列のアタッカーにバフを集中する場合、前列軍楽士以上バフ30%×2がないと、アタッカーが攻撃する前に落ちてしまいます。
注意すべきは、縦陣の他に前列に吉マスが生じた場合です。スキルで防御バフを打たない薬師が踏んだ場合、防御バフが足りなくなります。
カリスマなら後列に移動して25%のバフを前列にかけましょう。
いつでも防御バフをかける津田や、俺戦恵瓊や鈴木重兼のようなタイプを入れるのも手でしょう。
さーて兵器で露払いしたし、縦ドンで朱雀をたおすぞー!
うちもらしちゃった(てへぺろ)
だけどここで小少将を夜の街に返したりしてはいけません。
たっぷり朱雀と遊んであげましょう。
さて、朱雀は弓で攻撃デバフを通すことができません。(勾玉樋口さんのようにスキル最速で打てる人は別)
そこで、十字凶兆やX字凶兆を起死回生で凌いでも、前列の攻撃力20くらいの石魔に刈り取られてしまいます。
6人全員で守るのは難しいです。4人にしましょう。4人であれば十字X字凶兆をかわしつつの持久戦が可能です。
この6人の中で、浦上と臼杵は落としてよいのです。(うちの浦上は自己回復しぶといので最後まで残ったりしますが)
残しておくのは、薬師2枚とアタッカー、氏輝です。
朱雀の行動パターンは全体150→X字→十字→敵蘇生のループです。
4人編成ならX字と十字はかわせて、前列石魔の微ダメしか受けませんね。適当にお犬のしっぺを朱雀に与えつつ遊びます。
さて、敵蘇生したらどうなるの...と。
ここでキーになるのが氏輝です。彼は連携なしのパニッシャーで後列の術鬼を掃討する力があり、また参式シールドと(受動的ですが)全体150%攻撃の被ダメで、敵蘇生の段階で二回目のパニッシャーが撃てる状態になっているんですね。
だもんで雑魚はもっかい掃討できて
(小少将さんメイク溶けてます)
二回目の全体150も耐えることができ(前列薬師防御バフ30×2、氏輝スキル防御バフ自己40)
勝!
というのが自分の周回パターンです。
縦ドン一撃より耐久戦が気持ちいい自分はこれ、非常に気に入ってます。
あとこれは万人向けではないですが、サイコロジストがいれば、150%割合攻撃から一人で三人守れます。
縦に攻防35%の意義をわかりやすく感じることができますね。
何かの参考になれば幸いです。
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