こういうの定点観測的に書き留めておくと、後で自分が見直した時に面白いかなっとおもいました
※思いっきり個人の主観による記事です
①麻痺の多用
黄金狒狒、黄金鎌鼬、極青龍超級、わさビーフと、以前に増して難ステで麻痺がフィーチャーされていると感じるのは気のせいでしょうか。
いや実のところ、昔は初手で先攻縦ドンで皆倒していたところ、最近は中々そうはさせてくれなくなったゆえに、そう感じるだけかもしれません。青龍とか狒狒とか前からいるし。
また、同じ麻痺の中でも、
耐性壁があれば大丈夫なパターン、点心不尽重ねや万劫重ねなどが欲しくなるパターン、長束正家が有効なパターンなど、いくつか分かれている気がします。
個人的には、一見万劫重ねが有効に見えるパターンの隙を探したいと思っています。1枚も持っていないので(笑)
②もはや手裏剣どころじゃない
手裏剣があっても極朱雀やわさっちに先手は取れません。
黄金狒狒に手裏剣は要りません。
それ以外のシーンにおいても、青龍偃月刀があれば大体は事足りるし攻撃力も高いため、最近は手裏剣をデバフ射手に持たせっぱなしとなっています。
以前は手裏剣の有無で戦術が変わるとされていましたが、現在は「先手をとる/とれない」がはっきり二極化し、先手をとれない場合でもきちんと戦う必要があるので、その結果手裏剣の相対的価値は下がったと言えるのではないでしょうか。
特性や開眼の面でも、霊素による強化や、第二開眼を先手大将弐にすることで、与ダメアップ系の武器を持たせたほうがアタッカーははっきり強くなりますし。
無骨者が手裏剣ひとつしょって先攻馬○○○%縦ドン、というのは遠い昔のおとぎ話というか、相対的に使える武器ではあっても絶対的に使える武器ではなくなったという認識です。
③装填神を使わなくなった
ふと気付くと全く使わなくなっていました。
手に入れた時は戦術が変わると思っていたのですが。
環境の変化によるものだったり、持久戦前提だと他の軍神を使いたくなる故でしょうか。
自分は持っていませんが、RPG777を使っている人からすると、無用のオブジェなのかもしれません。
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サイコロジストは永久に不滅です!
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