割と暖かいですが師走です。
クリスマス正月もすぐそこですね。
201xは周回重ねも一段落ついた感があり、私は年明けに向けての構想ないし妄想を加速させています。これが楽しみなんです...。
図は特級ないし超級の極黄龍想定。
前に書いたのと少し違ってきていますね。
霧隠はなんだかんだ育てる事にしました。彼の敏捷だからこそ出来る特性構成、仕事もあるはずだと。
年末までのレベル90、30.1くらいの開眼を目指します。固有か猿飛のところを何かに変える想定もしています。
☆1、佐久間は憤怒撤退用として、久能は何かしらの役割を持たせようと思います。コスト上加入が難しいお犬の代わりに竹篦起死回生か。
長束の特性は起死回生麻痺耐性3、点心を考えています。
同じく点心持ちの学園本陽院と組む事で、サンタ帽やヒーローアーマーといった装備と併せ、かなりの精度で麻痺を防ぐ事ができるでしょう。(万劫無しの前提)
毎ターンやられでもしない限り...
彼を用いるかはラストで何処まで耐久するかによります。
結局道中で攻撃バフが必要となり、岡部あたりに取って変わられる気もします。特性いじるのは最後の最後で。
さて、今月の強行を回せば練士が10枚となる状況です。
前にも書きましたが、津田の他にサイコロジストをもう一人つくる事を検討しています。
サイコロは二人同時に出してこそ防御は完成するのではないか?と最近つとに考えています。
それはボスの攻撃に、「中列後列への浸透+前列への強打」というパターンが余りにも多く、故に必然的に、体力寄りのサイコロは前列に引き寄せられてしまう=サイコロジストのジレンマが発生するためです。
もう一人のサイコロジストがいれば、天草のようなタイプと組んで中後列への浸透をカバーしつつ、前列の体力寄りのサイコロも補助できますね。
上の編成の中で、サイコロジストにしたいのは瑞渓院(毎ターンレミー役)です。スペック的には学園本陽院もいいけど、役割的にはこちらをサイコロにしたほうが効果的かつ汎用的な気がします。(後列に置いた時の装填量等)
津田という、「マスの有無に関わらず」防御バフをかける存在を最初に体力寄りでサイコロにしたため、2人目は役割にフォーカスして適任者を選んでもいいのかなという考えです。
津田や天草とのバランスを考えると回復持ちでも良いのかなとか(サイコロにすると回復力は抑えられますが)
すると奈多夫人(持ってない)やノーマル早川も俎上に上がり、例えば瑞渓院の役割(毎ターンレミー)を彼女らに持たせてサイコロにしてみては?とかも考えたり。
でも瑞渓院のスキルも、亀を倒す際などの装填ブーストとして見ると決して悪くないんだよなとか...
悩ましいところですが、少なくとも「毎ターンレミー役」の人をサイコロジスト内定とします。
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
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