先日でエージェント生活1000日となりました。
最初苦労した若狭も、なんとか慣れてきて。
さて、ここで錬士が10枚ストックできたわけですが、投入先を決めかねております。
候補は以下の通り。
①豪姫(軍事顧問)
先日奇跡的に紹介状でいらっしゃった彼女。一番無難。確実に戦力にプラスとなる。リーダーにしておけばフレンド的にも使いやすいでしょう。
しかし無難すぎる。革命精神のあざら犬軍的にその選択は有りなのか。仮にやらねば勝てぬのなら別ですが。
直近なら若狭戦術家ルートが20%くらい楽になる気がしますが、既にノルマには届いていて。
②七夕お市(重装盾兵)
彼女こそはあざらイズムの権化のような存在であり、盾兵アタッカーは一人作ってみたいところです。レベル100と共に対屍をやめ、隣接ないし憤怒の汎用型とするのです。
...が、昨今の環境では、「特につくらなくてもいいか」となってしまいます(泣)
使えないのでなく、使わなくてもいいかとなるのです。
正月早々の極黄龍ドクトリン粉砕。更にジャベリン実装。新たな降臨どころか復刻すら中々来ない。
今年に入ってから、強行以外の難所が全く冴えません。とりあえずジャベリン撃っとけ的な安易さ。
昨年秋頃の傾向が続けば即決だったんですけどね。
③氏康(武芸者V)、道雪(戦術家V)
この2人は、仮にガチャで運良く重なれば大開眼を進めたいのですが、優先的にレベル100にする気はありません。
大開眼の実装から久しいですが、今年に入っても未だに「レベル100開眼50のアタッカーでないと無理だった」シーンはありません。
極黄龍(霧隠)、越中(氏康)、若狭(道雪)、皆レベル90の開眼30ちょいです。
湯水のように50開眼アタッカーを量産できるのでなければ、何人かのレベル90開眼30を役割分担して用い、攻防及び兵器の補佐役にリソースを突っ込んだ方が微課金でも勝ちに行きやすいと思います。話が逸れましたね。
④武田信虎(重装盾兵)
昔レベル95まで上げてるので5枚でいける。愛しかあるまい。いっそ兵器に寄せるとか。
ここまで考えて決まらないのは大体みんなジャベリンが悪い、そういう事にしておきたい年度末の昨今です。
昨年秋頃には201X世界最終戦争の予感がしておりましたが、それは現在遠ざかって萎んでいるのではないかと思えます。
しばらくニマルはまったりめなこのモードですね。ではでは。
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