とりあえず20XX発表されて良かったです。
2018年の今頃は極黄龍超級へのヤマ張りと育成を楽しんでいましたが、今年はそういう期待させる何かに欠け、妙なエラーや間違いも多く...と内心不安になってました。
まずはエラー等の無いように万全のスタートを切ってくれるといいなあと思います。
前回、改めて自分の手札を見て気付いたのは、これでも結構使ってない隠居状態の武将が☆3中心に多くて、けして自分は粛清のオニ、血も涙もないコストカッター、クビきり屋などでは無いということです><
...というよりは、大開眼システムで☆4は流動化しても、☆3は非同一開眼だと本当にたかが知れているので、そのまま残るって感じでしょうか。
そういう意味では強行易~中ルート用の武将とか、☆4でなく☆3の方が効率的なのかなと思ったり...
現在レベル80微開眼止まりの一色満信とか、最上(小野寺)の鮭延秀綱とかその観点では面白い武将です。今の☆4には劣っても、限定的な役割を持たせるには十分たり得る存在...
ってまたクビきり屋みたいな事考えてますね><
手札公開戦術家編です。
【戦術家】 36/155 (師範除く)
4職種の中で最大派閥です。もっとも特性キープの☆3☆2が多いからですが。
戦力たりえるのは17人。多いですね。
(最上アナザーで出してる天童さんを加えるかは微妙なところ...)
それでは一言二言紹介。
天草四郎→兵器アタッカー主砲。50までおめんたま開いてジャベリン撃てば大抵なんとかなるの例。
立花道雪→強行戦メインの追撃マン。追撃使いこなすと屍含め大抵のボスは飛ぶ。正直ニマル界隈ではもっとメジャーに扱われるべき武将だと思うの
小少将→彼女を育てるところから自分の強行戦は始まった気がします。今でも結構使うので、術撃ち抜きは一人いると便利
小野寺輝道→来たるべき小野寺アナザーEX用(空想上の産物)。...それはさておき、最初に述べた「効率的」たりえる☆3であるとも思います。
片倉小十郎→軍事顧問アタッカー界()に革命を起こすべく舞い降りた風雲児。個人的野心作なので隙あらば使ってる
三好元長→実質的に我が軍唯一のまともな全体。最近の光秀とか家康とか持ってないので...それでもエフェクトの長ったらしさ以外は良いと思う
蒲生氏郷→ゲーム開始一週間目からの最古参アタッカーにして未だに現役、強行丹波メンバー入り。ちなみに最初のガチャは奮励直虎だった
別所長治→イザナミ戦や昔の降臨における功労者。現在は天草がこのポジションにいる感じ。
臼杵鑑続→戦術家バッファースタメンの座を豪姫と争う。
村井貞勝→獣ボスといったら昔からこの人。
乃美大方→古参。一時期忘れ去られていたが、最近再び出番が増え始める
早川→昔すごく流行った人。外付け豪傑型なので、上の道雪みたいな与ダメ比率の少ないアタッカーと一緒に出す事が多い。
志賀親次→「旧」若狭ではヒーローだったが、現行若狭では残念ながら出番無し。
宇喜多直家→毒付与だしなんといっても宇喜多直家だし、宇喜多EXのMVP以外にも何かしてもらいたいけど...!来季の去就は不明。
松田憲秀→「戦術家縛りの屍ステージ」を想定したディフェンダー。現行若狭で控えに入った。
豪姫→正直彼女の良さは軍事顧問にしないと全くわからなかった。というか軍事顧問というのはすごい(こなみ)
鈴木重兼→最古参のバッファーにして現在は術壁。最後の紹介で画がでかくなった。
ちなみに戦術家攻バッファーは現在、
豪姫≧臼杵>>早川>鈴木の順で序列というか使用頻度が現れており、そこに村井(獣ボス)や乃美(外付兵器)が必要なステージならばトップに躍り出る感じ。
バッファーの整理がつかないときは、大まかな序列というか優先順位をつけてみるとよいかもしれません。
なんというか「気付いたら使ってる」人が優先でだいたい間違いありません。ただしそこに強烈な愛があると話はまた別かもしれません。
射撃手編へつづく
信長の野望20XXボスの強さレビュー
サイコロジストは永久に不滅です!
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