2018年印象的なステージを振り返る

仕事納め、強行戦も納めたところで、2018年201xの私的な思い出がてら、印象的なステージを振り返りたいと思います。
★の数が多いほどやばい

1月
【極黄龍特級】★★★★★
今なお語り継がれる前年秋の仁王以降、過渡期ともいえる状況の最終形。
実装当時は名うての猛者ですら見送るほど。
絶望的な状況の中、フレ信長の一撃と拘束射撃に全てを賭けた思い出。

2月
【強行戦越中】★★★★★ (再実装時★★★)
30開眼時代最凶のヤバ強行。
自分にとって「とりあえずフレ幸村借りればよし」だった強行の概念を覆すえげつなさ。
ただ「このゲームは案外守れる」という発見があったのも越中。
いずれにせよ戦術、育成方針のレベルで見直しを余儀なくされた、自分にとってのターニングポイントでした。
半年後の再実装時は、頭の片隅で越中を意識した育成と、何よりフレの50開眼アタッカーが強すぎてかつてほどのインパクトは無く。

3月
【アナザーEX解禁】★★~★★★★★
確か最初が3月だったような。織田今川はさらっとできたけど齊藤はフレ頼りでやっとこさ、後は獣道にて...
手持ちで劇的に難易度変わると思うので、難易度は振り幅とします。

あと毒まみれ強行若狭は中々のもの、越中ほどではないけど...

4月
【とくになし】★
平和な時期だった気が...モンギアとか懐かしいですね。雷切は未だにギフボから出してません。

5月
GWの極黄龍復刻。双眼鏡天草連続2泥が嬉しかったの今でも覚えてます...
【黄金武者降臨】★★
さほど印象に残っていないのは、たぶん縦ドンで倒してたからでしょう
そのまま小康が続くと思いきや、5月29日伊達政宗実装、そして大開眼時代到来。ニマル界に激震走る。

6月
【九尾の狐降臨】★★
よく見ると可愛い敵だなくらいしか覚えておらず...

7月
【大嶽丸降臨】★★★
武者と九尾は忘れたけど、ここからはリプ残しててはっきり覚えています。
「起死回生無効の多段攻撃を前のみならず中後列へ打ち込む」いわば大嶽丸ドクトリンは、今なお自分の中で印象に残っています。

あとは耳川異聞EXCが地味にえぐかったような。

8月
【酒呑童子降臨】★★★
毒付与を全く考えずに守ってて、スライドのパターンなど守り甲斐のある相手でした。

あとは一日刻みの降臨復刻。この時の不完全燃焼を乗り越えるは今

9月
毎週末に降臨があってわくわく
【極青龍超級】★★★
単体でみれば対処しやすくても、極黄龍超級ではとても厄介なのでしょうきっと

【黄金鎌鼬降臨】★★★★
とにかくダメージを通さない&毎ターン雑魚復活の文化のはしり。

【黄金狒狒降臨】★★★★
前年秋の復刻にも関わらず超級の追加が無かったのは、その時点で相当の難度だったということでしょう。
個人的には、battle2の全力投球を受け止めるのが本当に楽しく、良い好敵手に会えたと思いました

10月
【極朱雀超級】★★★
超敏捷&割合+前列壁雑魚。
幸村等体力サーチ封じもとい、信長含む全ての前1アタッカーとデバフ射手通常行動が封じられた瞬間でした。

【わさビーフ】★★★★
衝撃の最速麻痺1ターン。今振り返ると特定の対策さえ取ればよく、そこまで凶悪だったかな...?と思いますが、ケレン味とインパクト溢れる可愛い敵でした。

【真・かぼちゃ畑】★★★★★
個人的には、今年もっとも手持ちの不足を痛感した相手。学園高虎いればやりやすかったろう...

11月
【極玄武超級】★★
問題は極黄龍超級でこの亀さんをいかにして抜けるかということであります。

【相剋の正義 異界の門】★★★★
ここまではっきりと、持久戦を意識した作りのステージはイザナミ以来かもしれません。個人的には相性の良いステージでしたが、想定に追い付かれたとも感じました。

12月
【極白虎超級】★★★
もうこの時期まで来ると横に朱雀の幻影しか見えませんw

ここで年が明けての極黄龍超級につながるわけですね。
なんだかんだで倒し甲斐のあるステージは多く、それと先の想定が今の自分のモチベーションとなっています。

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