強行戦上野メモ【中ルート、榛名山】

初見でオールSいけましたが、個人的には面白くて伊賀の次くらいにハマりそうな場所です>上野
コロナ騒ぎの影響と年度末で中々周回数は稼げないかもしれませんが... 
まずは中ルート。


全体的に、これまで以上に「機」というか鉄翼鳥が多いです。それと岩櫃城以降は鬼ですね。
射撃手もしくは覇道者の範囲+戦術家ボスアタッカーの組合せがやりやすいかと思います。
自軍編成。吉良さんのところは小少将に代わったりします。岩櫃の最初のほうはランダムで反射鬼がくるので、そこはフレにお願いします。
榛名山を少し見ていきましょう。
榛名山ステージ1ではいきなりこんなん出てきます。麻痺渡し大。
上州の黄斑(今にして思うと予見的な特性!それともこの名に引っ張られての麻痺推しか...)等、麻痺耐性の無い武将が突っ込むと確実に麻痺してしまいます。
私は1ターン目に吉良親貞にバフ集中→2ターン目に溜めたフレ戦術家アタッカーで倒す→麻痺の残るbattle2初手は頑張って守備する
、みたいに凌いでます。耐性系やバンゴーがあるともうちょいスマートでしょうね。
これはステージ2ですが、中ルート全体的にこんな感じの絵が多いです。鬼の後ろに機。
鉄翼鳥の敏捷は相当バラつきがありますがここは1600くらい、戦術家や薬師を前に置くと狩られるので注意しましょう。
一例としてはこんな感じで弓を前に出して、戦術家アタッカーが中列から百鬼の鬼を通常攻撃できるようにするといいですね。
榛名山ラスボスのお二方。左の獣は体力800万、右の鬼は体力370万。
ほっといて厄介なのは獣のほうなので、こっちを先に倒します。
残った右の鬼は志摩と同じく、高体力で「死なない」避雷針を後ろに出してきます。
前1スキルか通常攻撃で倒しきりましょう。
鈴木佐大夫がいる自軍で果たして必要だろうか?と思いつつ、いわゆる性癖で育てた斎藤朝信が比類無き活躍を見せていてぼくは満足です。
ただ彼に限らず、足の速い弓か覇道の範囲をこっちに回せればかなり捗ると思います。

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